スキンケアクレンジング しつこい汚れを綺麗にするスキンケアクレンジング

商品詳細クリームとジェルの中間のような感触で、肌に負担をかけずにすっきりとメイクを落とします。ベタつきが残りません。乾燥肌・敏感肌の方にもおすすめです。お肌にやさしいクレンジングのコツは、ちょっと多めに（4プッシュ位）使用して、額から伸ばし、こすらずに包むように全体に伸ばしたらすぐすすぐことです。すすぎまで約30秒〜40秒がベストです。ご使用のタイミングメイクアップの上から、お顔も手も濡れていない状態でお使い下さい。5〜7プッシュ分を一回分として手のひらにとり、顔全体にのばしてください。メイクとなじんだら（30〜40秒が目安です）、ぬるま湯でよくすすいで下さい。その後、石鹸か洗顔フォームで洗顔して下さい。商品名ドクターY クリアクレンジング（メイク落とし）210g全成分水、グリセリン、トリ（カプリル/カプリン酸）グリセリル、オクタン酸セチル、オクチルドデセス-20、炭酸ジカプリリル、スクワラン、カミツレエキス、セイヨウノコギリソウエキス、ホップエキス、トコフェロール、BG、酸化チタン、マイカ、ジメチコン、フェノキシエタノール、パラベン広告文責株式会社トラストトータルサービス ドクターヨシキスキンケア企画部TEL：03-5114-8755メーカー(製造)綺羅化粧品株式会社区分日本製/化粧品使用目安未開封-約2年/開封後-約6ヵ月【肌荒れ原因の1位はクレンジング】スキンケアのラインの中で、クレンジングだけは異色の存在であることをご存知ですか？なぜならば、他のスキンケアは毎日のお肌のケアとして使用されていますが、人工的にのせたメイクアップを無理やり落とすために使うクレンジングは《肌への負担が大きい》からです。従って、クレンジングの種類や使用方法を間違うと、お肌のトラブルにつながりやすくなってしまいますから、正しいスキンケアには、クレンジング選びが重要になります。では、どのようなクレンジングが肌の負担が少ないのでしょうか？●オイルクレンジング・・・△　・油分が多い　・界面活性剤が多く肌荒れしやすい　（メリット：メイクとはなじみやすい）●シートクレンジング・・・△　・界面活性剤そのものでできている　・シートで拭くときにお肌に小さな傷がつく　・そこからニキビや湿疹ができ易くなる　　（メリット：シートで拭けて手軽）●ミルクタイプクレンジング・・・△　・水分が多く、メイクとなじみにくい　・やわらかすぎて肌を摩擦させる総合的に考えて、ベストは◎クリームタイプクレンジング◎但し、お肌に悪さする洗浄成分が入っていることには変わりありませんので、顔をこするというより、お湯を手のひらにすくって、顔をお湯につけるような感じですばやくすすぐのがベストです。時間は、約30〜40秒でクレンジングできるように心がけてください。